「不登校でよかった!」といってもらえるために……

 不登校と聞くとどのようなイメージを持つでしょうか?

 もしかすると悪いイメージばかりで、よいイメージがないかもしれません。
 しかし、不登校を否定的にばかり受け止めていると、そこから生まれてくるものは否定的なものばかりになってしまいます。不登校の自分はダメだダメだと思っていると、不思議とそう思い描いた方向へ進んでいってしまいます。

 不登校になっていいことは何かないでしょうか?

 例えば、人とは違う経験をしているともいえます。その経験はその後の人生にまったく役に立たないのでしょうか?きっと役に立つこともたくさんあるはずです。

 不登校を否定的にとらえないで、前向きに活かしてもらいたい。これが不登校[学習・進学]相談塾ぴぐまんの願いです。

ありそうでなかった不登校生専門の相談塾

 不登校[学習・進学]相談塾ぴぐまんは、相談できる学習塾です。勉強を教えるだけではなく、学習や進学の相談も受け付けています。

 不登校生の学習や進学について悩んでいるときに、誰に相談すればよいでしょうか。カウンセラーでしょうか?塾や予備校でしょうか?。
 不登校生に対応できるカウンセラーはたくさんいます。しかし、学習や進学については残念ながらくわしくありません。
 塾や予備校もたくさんあります。しかし、カウンセリングをしっかりと学び、きちんとしたカウンセリングができる先生はまずいません。

 不登校生の学習を考えたとき、心のサポートと同時に勉強を教えることが必要です。今まではそのどちらか一方しかありませんでした。しかし、ぴぐまんでは、カウンセリングも勉強の指導も同じ人が同時にします。そうすることで、既存の塾・予備校にはなかった相乗効果が生まれるのです。  
 

ぴぐまんの体験談


 不登校でよかった!

 私はぴぐまんの指導によって、立命館大学合格だけではなく、「不登校」という過去に誇りを持つことができました。これまでの私にとって不登校は、語りたくない・消したい過去でした。私の不登校の過去に対するイメージを変え、また偏差値が40未満の私を、ぴぐまんの指導は立命館大学合格へと導いたのです。
 他の塾や予備校では、まず私に勉強する習慣を身につけさせることで手一杯でしょう。しかし、ぴぐまんの指導は、他の塾や予備校と違いました。勉強の習慣がなかった私に、勉強をする習慣を定着させてくれたのです。それだけではありません。過去の不登校経験を活かして、AO入試を受験するという提案をしたのです。他の塾や予備校では想像もつかない受験指導をしていただいたのです。
 そして実際に、私を立命館大学合格へと導き、不登校経験をあえて活かしそれを合格へとつなげたことで、私の不登校のイメージまでも変えるという、他の塾や予備校ではなしえないことをしてくれました。
 私は不登校時代に、今の教育が抱える様々な問題点を実際にみてきました。例えば、不登校の子どもの学びを支援する教育機関の不十分な教育環境です。不登校の子どもの学びを支援する公立の教育センターに私は通っていましたが、自習中心であり授業は全くなく、先生も少なかったために十分な学習指導は受けられませんでした。
 もし仮に、今の不登校の原因が取り除かれ学校へ復帰したとしても、今度は授業についていけなくなり再び不登校になりかねません。実際に、そこで知り合った友達が一度学校へ復帰したものの勉強についていけず学校に行かなくなり戻ってきたのです。このような環境が、果たして不登校の子ども達の学びを支援しているといえるでしょうか。
不登校支援の不十分さを実際に体験し、感じていた思いはたくさんありました。この思いを、ぴぐまんは受け止めてくれたのです。
 ぴぐまんでは、ただ受験指導をするのではなく、受験指導を通じて私の教育に対する不信感を受け止めてくれました。そして、書き換えてくれた不登校の記憶を、今度は受験に、それもAO入試で活かすことになったのです。
 これまでの私の中には、AO入試というと、学校に行っていた人たちがさらに頑張って、学内外で優秀な成績や成果を収めた人のものというイメージがありました。よって、不登校だった私には関係のないものだと思っていました。
 しかし、ぴぐまんではあえて不登校経験をAO入試で活かすことにしたのです。ぴぐまんでの指導のもと、AO入試に提出した書類、そして面接で不登校の経験から感じたことや得たことを書き、そして語りました。
 正直、私は受かる気がしませんでした。なぜならば、高校入試で不登校であることで門前払いされた記憶が、私の中にあったからです。ですが、大学入試では一次試験を通過し、そして最終の二次試験にも通過、合格をつかみ取ったのです。合格発表時、私は信じることができませんでした。何かの間違いではないだろうかと思いました。でも、本当に合格したのです。
 そこから、私は不登校であった過去は、語れるのみならず肯定もできるようになったのです。語ることができるようになっても、私の中にはわずかながらに不登校に対する拒否感はありました。ですが、不登校経験を活かした指導によって合格へつながったことで、語るだけだけではなく肯定できる過去になったのです。
 そこから、語りたくなかった不登校の記憶を、「不登校でよかった」と思えるように書き換えてくれたのです。
 大学合格だけではなく、「不登校でよかった」と思えるようになったのも、ぴぐまんだったからこそでなのです。
 
   橋本真人くん(立命館大学合格・進学)